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Why can't people accept truth as it is.

Why can't people believe in what they see?

縄文時代に製作され八ヶ岳山麓周辺から発掘され、

現在、地元の考古館や博物館に所蔵展示されている土偶の顔。


あるいは、土器だと言われているが、
見方によっては、当時の空飛ぶ物体ではないか。


ワシントン州の大学で心理学者だったDr.Jonathan Reedが、
1996年10月に愛犬と共にが森に行き、
そこで遭遇した小型で緑色のエイリアンに愛犬スージーが飛びかかり、

一瞬にして灰にされてしまった。

怒り狂ったジョナサン・リードは側に落ちていた木の枝で、
エイリアンの頭を殴った。


エイリアンはその場に倒れ、後頭部が割れ、
真っ赤な血が溢れ出した。

ジョナサン・リードは、気絶したETを看病した。

ETは、苦しそうに荒い呼吸をしながらも、

時折、吊り上った二つの眼をわずかに開けたり閉じたりしていた。

ジョナサン・リードは、車から取って来た銀色の敷物に包み、
車に乗せて家に連れ帰ると、その夜倉庫に寝かせたままにした。


翌朝、ジョナサン・リードがETの様子を見に行くと、
後頭部から血を流した昨日のエイリアンの姿はなかった。


ところで、このエイリアンの顔が、
八ヶ岳山麓周辺から数多く発掘された土偶の顔に似ている。

ワシントン州に現れたETは、
亀とかトカゲの顔の肌に近い皮膚で、両目は吊り上っているが、
トカゲよりは人間に近い顔をしている。

山中の現場に近い所に、ジョナサン・リードは、
ETが乗ってきたと思われる黒い乗り物を、
地上から1メートル余りの空間に浮かんだ状態でカメラに収めている。


興味深いことに、その後
ETとジョナサン・リードの交流は続いている。


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